国際食学協会
日本の良き食文化・食の智恵を「食学」と定義し、現在の人々やその子供たち、さらには世界の人々に提供して後世に引き継いでいきたい。
こういった「願い」から東大名誉教授や医療従事者、生産農家、教育関係者などが集い、2009年に発足いたしました。
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鰹の和風ポキ～ナッツ風味～
マカダミアナッツオイル
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マカダミアナッツオイルを食べたり、美容オイルとして塗って補うことで、アンチエイジング効果が期待出来ます。
加熱調理が可能
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おからサモサ
ココナッツオイル
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脳の活性化、アルツハイマーの改善・予防が期待出来ます。
冷えると固まるので、冷たい調理は不向き。加熱調理が可能
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香味野菜と牛肉のエスニックサラダ
亜麻仁油
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女性ホルモンの減少による体調不良の改善が期待出来ます。
非常に熱に弱いので加熱調理は×。加熱せず生食で
講師地曳 直子
国際食学協会特別講師
地と手代表 オイリスト
メディカルアロマテラピー講師・調合師として活動していたが、家族が糖尿病になったことをきっかけに分子栄養学を学ぶ。
その中で、最初に変えなければいけないのが脂質の摂取であること、また、脂質が糖尿病だけでなく、アレルギーや癌、認知症、うつ病など、多くの疾患に関わる事を知り、以後、植物油と精油の使い方を広めるオイリストとして活動中。
- ●一般社団法人リポニュートリション代表理事
- ● 一般社団法人国際食学協会理事
- ● 日本オイル美容協会理事
- ● 日本インナービューティーダイエット協会顧問
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